スローガン

「人と人 育むコミュニケーション~震災を乗り越え、未来を歩く」

ひと筆描きでかたどった家は、サンホームとお客さま、またその家で暮らすお客さまの家族同士の「つながり」や「絆」をイメージしています。

頭文字の「S」と絡ませた太陽はサンホームの象徴で、毎日しずんでもまた昇り、家やそこに住むお客さまをいつまでも明るく照らし続ける存在であるように、

という想いを込めています。

南相馬市について

南相馬市は、東京から300kmの地点にあり、鉄道は常磐線、車の場合は常磐道、または東北中央自動車道を通り相馬福島道路を利用することができます。常磐自動車と東北自動車道を結ぶ約45kmの自動車専用道路は「無料」であり、東日本大震災からの早期回復を図ります。令和元年度に開通予定です。

阿武隈山系のすそ野から太平洋沿岸までの間に位置し、気候は、夏涼しく、冬も比較的温暖、雪は降りますが、積雪で生活が困る程ではありません。(積雪0センチ~30センチ)
ですので、極めて住みよい気候風土に恵まれています。

会社案内

沿革
昭和51年 小林建築 個人創業
昭和51年 建設業許可 福島県知事(般-61) 第16400号(建)
平成元年 (有)小林建築設立  
平成3年 (有)サン・ホーム商号変更  
平成16年 福島県知事(般-16) 第30854号(建)(大)、以後更新
平成19年 二級建築士 設計事務所 登録 27(903)0684
平成21年 5月 宅地建物取引業許可 福島県知事(1)2868号
9月代表取締役 小林隆一 就任 以後更新

社長紹介

小林隆一(生粋のO型)、趣味:バイク・マリンスポーツ・子供に遊ばれる
好きな食べ物:肉、最近は脂身を控えるようになりました。

挨拶
震災~人と人の繋がりが絆をつくる「継続は力なり」
サン・ホームはお客様の住まいづくりを旗印に、常にお客様が求めている住宅の多様なニーズに的確に応えていきます。私は27歳の時に先代の代表、父を亡くし、会社の代表のバトンを受けました。若年の私は、自分の力不足と逆境に考える事もありました。追い打ちをかけるかのように東日本大震災。そして早、震災から8年。「一生懸命」経験した事を後生に語りつがなければいけない使命と共に、南相馬市を活性して元気にすること、そして、自分の信じる事を続けていきたいと思っています。

建設事業、不動産事業共に、サン・ホームの協力業者がいます。建材業者、サッシ、電気設備、水道設備、内装工事、外装工事、土地家屋調査士、司法書士他。様々な分野の方と意見を出し合い、相談しながらお客様の要望に応えていくこと、「無理」と一言で終わらずに、「何事にも全力」で仕事をしていく次第です。協力していただいている全業者で年末に行われる忘年会は恒例の腕相撲大会と罰ゲームとイベントがありますますので、盛り上がります。今後のサン・ホームにも期待していてください!!

事業内容

◆不動産事業部
建売住宅の販売・分譲地の販売・土地建物の賃貸借、売買の仲介業
空き地の草刈り・空き家の解体業・

◆建設事業部 
新築住宅の設計・施工・住宅のリフォーム(内装全般・水回り関係・外装・外工エクステリア等)
土木業

〇サンホームのモットー
繋がる環境づくり-双方のマッチング

資格・許認可等について

●有資格者一覧
二級建築士 1名
一級建築施工管理士 1名
一級土木施工管理士 1名
既存住宅状況調査技術者 1名
宅地建物取引士 2名
不動産賃貸経営管理士 1名

小型移動式クレーン運転 2名
足場組立作業主任者 2名
木造建築物組立作業主任者 2名
車両系建設機械 3名
石綿作業主任者 1名
空き家相談士 1名
福祉住環境コーディネーター 1名
建築物石綿含有建材調査者 1名
石綿作業主任者 1名
石綿取り扱い作業従事者 4名

●許認可一覧
宅地建物取引業 福島県知事(3)2868号
建設工事業  福島県知事30854
大工工事業、建築工事業、土木工事業、左官工事業、とび・土工工事業、石工事
業、屋根工事業、タイル・レンガ・ブロック工事業、鋼構造物工事業、鉄筋工事
業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、
熱絶縁工事業、建具工事業、解体工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、水道
施設工事業

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